立善寺

 

お寺院の悩み

2016/05/27 カテゴリー: ギャラリー

お寺の悩み、今は自由な社会、お寺は、江戸時代の慣習を続けた居る。教えとしては、先祖を大切にしなさい。良いことをしなさい。自分たちの生き方を見直しなさい。とても良い事を当たり前に言っている。

若いころは思うことが無かったが、今、年を取ると、先祖の大切さ、自分を見直すことの大切さを考えるように成って来た。人間は一人では生きていけない。

自然の中で自由に生きているサルでさえ、一匹で生活することは出来ない。やはり社会の中で生きている。まずは親子の関係。身内との関係。仲間との関係。群れの中で秩序を教り、秩序を守ら

なければ、自然の中の危険から身をまもることが出来ない、食べ物を教わり、その木が、どの季節にどの場所に実を付けるかを仲間から教わる。群れの食事の順位、秩序までが決められている。

動物でも力の強いものだけが一番ではなく、知識の豊富なもの、群れの中でを敬われるものこそが、生き延びる事が出来るのである。

今、人間は年寄り教え、教育を聞くことなく、当たり前のように生きてしまって、敬いすら、忘れ掛けている。また、年寄りの方々も嫌われるのを思い言わなくなっている。

これからも、お年寄りや 御先祖様を敬うことが出来る人間で在って欲しい。自分が社会の一員で在る事を忘れないで欲しいと思う。